何も触っていないのにキーボードが「aaaaaa」「sssss」と勝手に入力する、または特定のキーが二重入力される——通称「ゴーストキーボード」。仕事中に発生すると大問題ですよね。神戸・明石のBULLCOMが原因と対処法を解説します。
勝手な入力の主な原因
① キーボード内部に水・飲み物がこぼれた
液体が乾いた跡が接点をショートさせる。コーヒー・ジュース・水こぼしの後に発症することが多い。
② ホコリ・髪の毛・食べカス
キーの隙間に異物が入り込んで接点を押し続けている状態。
③ キーの物理的破損
キートップの下のパンタグラフやスイッチが破損して常時押下状態に。
④ ドライバの不具合
Windows Update後やドライバ更新後に発症することがある。
⑤ ウイルス・マルウェア感染
キーロガーが原因のケース。心当たりがあればウイルススキャンを。
段階的な対処法
STEP 1: パソコンを再起動
一時的なドライバ不具合は再起動で解決することがある。
STEP 2: 外付けキーボードで切り分け
USBキーボードを繋いで正常に動けば内蔵キーボードの故障確定。外付けでも同じ症状なら本体側の問題。
STEP 3: キーボードドライバを再インストール
「デバイスマネージャー」→「キーボード」→ 該当デバイス右クリック →「デバイスのアンインストール」→ 再起動で自動再インストール。
STEP 4: 物理清掃
電源を切って、エアダスターでキーの隙間を吹く。キートップを外せる機種なら外して内部清掃。ただし水で洗うのはNG。
STEP 5: ウイルススキャン実行
Windows Defenderまたは市販ウイルス対策ソフトでフルスキャン。
応急処置:誤入力キーを無効化する
修理に出すまでの応急処置として、暴走しているキーだけ無効化することも可能です。フリーソフト「KeyTweak」「Sharp Keys」などでキーマッピングを変更し、誤動作キーを「無効」に割り当てる方法があります。
ノートPCのキーボード交換について
ノートPCの内蔵キーボードは部品交換が必要なケースが多いです。費用目安:
- 一般的なノートPC:1.5〜3万円
- バックライトキーボード・特殊配列:3〜5万円
- 古い機種・部品在庫切れ:USB外付けで代替も選択肢
BULLCOMのキーボード修理
- キーボード交換・基板診断
- 液体こぼし後の内部清掃・防錆処理
- 初期診断は無料・神戸明石は出張対応も可能
まとめ
勝手な入力は外付けキーボードで切り分け、ドライバ再インストール、物理清掃の順で対処。それでも直らない場合は液体ダメージや内部破損の可能性が高いので、早めにBULLCOMへ。

