動画を見ようとしたら音が出ない、音楽を流したいのに無音、Web会議で相手の声が聞こえない——「音が出ない」トラブルはWindowsの設定が複数絡むため意外と原因特定が難しい問題です。神戸・明石のBULLCOMが、音が出ない時の対処法を完全ガイドします。
「音が出ない」原因の主なパターン
① 出力先(再生デバイス)の選択ミス
最も多い原因。WindowsはHDMI接続のモニター・Bluetoothイヤホン・有線スピーカーなど複数の出力先を持っており、意図しない出力先が選択されていることがある。
② 音量がゼロまたはミュート
全体音量、アプリ個別音量、再生デバイスの音量、複数のレベルでミュートされている可能性がある。
③ オーディオドライバの不具合
Windows Update後にドライバが壊れることがある。
④ ケーブルの接触不良・断線
イヤホンジャックの差し込み不良、ケーブルの内部断線。
⑤ スピーカー・イヤホン本体の故障
別のデバイスで音が出れば、本体故障確定。
段階的な対処法
STEP 1: タスクバーの音量アイコンを確認
右下のスピーカーアイコンに「×」マークがついていないか。クリックして音量バーを上げる。
STEP 2: 再生デバイスを切り替える
音量アイコンを右クリック →「サウンドの設定を開く」→「出力」セクションで、使いたいデバイス(スピーカー・イヤホン)が選ばれているか確認。HDMIモニターが選択されていると本体スピーカーから音が出ません。
STEP 3: アプリ別音量を確認
同じ「サウンドの設定」内の「ボリュームミキサー」で、Chrome・Zoomなど特定アプリだけミュートされていないか確認。
STEP 4: 再生デバイスのトラブルシューティング
音量アイコン右クリック →「サウンドの問題のトラブルシューティング」→ 自動診断を実行。
STEP 5: オーディオドライバを再インストール
「デバイスマネージャー」→「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」→ Realtek等のオーディオデバイスを右クリック →「デバイスのアンインストール」→ 再起動で自動再インストール。
STEP 6: 別のスピーカー・イヤホンで試す
BluetoothイヤホンやUSBスピーカーで音が出るか確認。出れば本体スピーカーの故障確定。
ケース別注意点
Web会議(Zoom・Teams)だけ音が出ない
アプリ側のスピーカー設定が別管理。Zoom設定 →「オーディオ」→ スピーカーの選択を確認。
ノートPCの内蔵スピーカーが壊れている疑い
外付けスピーカー・USBスピーカーで代用可能。修理よりUSBスピーカーの方が安いことも。
BULLCOMの音声トラブル対応
- オーディオ基板診断・スピーカー交換
- ドライバ整理・Windows音声設定の最適化
- 初期診断は無料・神戸明石は出張対応も可能
まとめ
音が出ない時は「出力先の選択」を最初に確認。次にドライバ再インストール、別デバイスで切り分けの順で対処すれば、ほぼ解決できます。困ったらお気軽にBULLCOMへ。

