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チュートリアル2026年7月25日

雷雨の日のパソコン使用と落雷対策|雷サージから大切なデータを守る方法

雷雨の日のパソコン使用と落雷対策|雷サージから大切なデータを守る方法

「雷が鳴ったらパソコンの電源を切る」——昔から言われますが、実際どのくらい危険なのか、どう対策すればいいのか、ご存知ですか?神戸・明石も夏は雷雨が多く、毎年「雷で壊れた…」という相談がBULLCOMに寄せられます。落雷からPCを守る方法を解説します。

雷でPCが壊れるメカニズム

① 直撃雷(まれ)

建物に直接雷が落ちた場合。電気配線を伝って数万〜数十万ボルトの電圧がPCに到達。瞬時に基板が破壊される。

② 誘導雷(最も多い)

近くに雷が落ちた時、電線や電話線に高圧パルス(雷サージ)が発生してPCに侵入。直撃でなくても電源・LAN・モデム経由で機器が壊れる。

③ 停電からの突然復電

雷で停電→数秒後に復電する瞬間の不安定な電圧でPC破損。HDD/SSDのデータも飛ぶリスク。

侵入経路別の被害

  • 電源ケーブル経由:マザーボード・電源ユニット故障
  • LANケーブル経由:LANポート・ネットワーク基板故障
  • 電話線(モデム経由):今は少ないがADSLや一部光回線で発生
  • USBケーブル経由:外付け機器側からの逆流被害

確実な対策:物理的に切り離す

雷雨が近づいたら

  1. PCの電源を切る(シャットダウン)
  2. 電源ケーブルをコンセントから抜く
  3. LANケーブルを抜く
  4. 外付けHDDなどの周辺機器もケーブルを抜く

「電源ボタンオフだけ」では不十分。コンセントから物理的に抜くのが確実です。

常時できる予防策

① 雷サージプロテクタを使う

電源タップの中で「雷ガード機能付き」を選ぶ。家電量販店で1,500〜3,000円程度。瞬間的な高電圧を逃がす仕組みでPC側を守る。LANポート対応タイプもある。

② UPS(無停電電源装置)を導入

1〜2万円。停電時に数分〜数十分電力供給を継続し、安全にシャットダウンできる。サージ保護機能付きも多い。大切なデータがある人・自営業者には強く推奨

③ こまめなバックアップ

外付けHDD・クラウドへの定期バックアップが究極の保険。雷で壊れても新PCにデータ復旧できる。

雷で壊れたかも?と思ったら

  • 電源が入らない → 電源ユニット故障の可能性
  • 起動はするがネットに繋がらない → LAN基板故障
  • 焦げ臭い・煙が出る → 即電源プラグを抜く・絶対に再起動しない
  • 外付けHDDが認識されない → ケーブル経由で被害が及んだ可能性

BULLCOMの雷害対応

  • 故障箇所の特定・部品交換
  • データ救出を最優先した修理
  • UPS・サージプロテクタの選定アドバイス
  • 初期診断は無料・神戸明石は出張対応も可能

まとめ

雷対策の鉄則は「雷雨時はコンセントを抜く」「サージプロテクタとUPSを常設」「バックアップを定期実行」。被害に遭ったら焦らずBULLCOMへ。データの救出を最優先で対応します。

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