「この画面を相手に送りたい」「エラーを記録しておきたい」——日常的に使うスクリーンショット、実はWindowsには複数の取り方があり、用途に応じて使い分けると一気に便利になります。神戸・明石のBULLCOMが、知っておくと便利なスクショ術を完全解説します。
基本のスクリーンショット 5つの方法
① 画面全体(クリップボードに保存)
PrintScreen キーを1回押す → 画面全体がクリップボードへ → ペイントやWord、メールにCtrl+Vで貼り付け。
② 画面全体(ファイル直接保存)
Windowsキー + PrintScreen → 「ピクチャ」フォルダ →「スクリーンショット」フォルダにPNGで自動保存。一瞬画面が暗くなれば成功。
③ アクティブウィンドウのみ
Alt + PrintScreen → 現在前面にあるウィンドウだけクリップボードへ。デスクトップの他の部分が映りこまない。
④ 範囲指定(最強・推奨)
Windowsキー + Shift + S → 画面が暗くなり、ドラッグで範囲選択 → クリップボードに保存。
このショートカット1つで全部済むくらい便利なので、これだけ覚えてもOK。
⑤ Snipping Tool(高機能)
スタートメニューから「Snipping Tool」を起動。範囲・ウィンドウ・全画面・自由形状を選べる。3秒・10秒のディレイ撮影もでき、メニュー展開時の画面なども撮れる。
応用テクニック
長い縦スクロールページを丸ごとキャプチャ
Chrome: F12(開発者ツール)→ Ctrl + Shift + P →「screenshot」と入力 →「Capture full size screenshot」。Webページ全体が1枚画像になる。
Edge: 「設定」→「Webキャプチャ」→「ページ全体をキャプチャ」。
画面を動画でキャプチャ
Windowsキー + G でゲームバーを起動 →「キャプチャ」→ 録画ボタン(または Windowsキー + Alt + R)で動画録画開始。操作説明動画も簡単に作れる。
遅延スクショ(メニュー展開を撮りたい時)
Snipping Toolの「ディレイ」を3秒に設定 → 撮影開始 → カウントダウン中にメニューを開く → 自動キャプチャ。
用途別のおすすめ方法
用途 | おすすめ |
|---|---|
サクッと一部だけ | Windowsキー + Shift + S |
ファイルとして残したい | Windowsキー + PrintScreen |
マニュアル・手順書作成 | Snipping Tool(ディレイ機能) |
Webページ全体 | F12 → Capture full size screenshot |
操作手順を動画で | Windowsキー + G(ゲームバー) |
知っておくと便利
- スクショ画像にすぐ書き込みしたい → Windowsキー + Shift + S 後の通知をクリックで編集画面に
- Macとの違い:Macは Cmd + Shift + 3 / 4。Windowsの方が選択肢豊富
- クリップボード履歴を有効化(Windowsキー + V)すると過去のスクショも呼び出せる
BULLCOMのPC活用サポート
- Windowsの便利ショートカット解説
- 業務効率化のための初期設定サポート
- 神戸・明石は出張サポート可能
まとめ
スクリーンショットは「Windowsキー + Shift + S」をマスターすれば9割解決。動画録画はゲームバー、Web全体はブラウザの開発者ツール。これだけ覚えれば仕事が確実に速くなります。

