「パソコンを買いたいけど、何を基準に選べばいい?」初めてパソコンを購入する方や、久しぶりに買い替えを考えている方にとって、スペックの見方やどの機種が自分に合っているかはわかりにくいものです。この記事では2025年現在の情報をもとに、用途別・予算別のポイントを解説します。
まず「何に使うか」を決める
パソコン選びで最初に考えるべきは「用途」です。用途によって必要なスペックが大きく変わります。
用途別おすすめスペック
ネット閲覧・文書作成・動画視聴(一般用途)
- CPU:Intel Core i3 / AMD Ryzen 3以上
- RAM:8GB以上
- ストレージ:SSD 256GB以上
- 予算目安:5〜8万円
写真・動画編集・クリエイティブ作業
- CPU:Intel Core i5〜i7 / AMD Ryzen 5〜7
- RAM:16GB以上
- ストレージ:SSD 512GB以上
- GPU:GeForce RTX 3060以上(動画編集ならGPUは必須)
- 予算目安:10〜20万円
ゲーミング
- CPU:Intel Core i5〜i9 / AMD Ryzen 5〜9
- RAM:16〜32GB
- ストレージ:SSD 512GB〜1TB
- GPU:GeForce RTX 4060以上
- 予算目安:15〜30万円
スペックの見方
CPU(プロセッサー)
パソコンの「頭脳」にあたる部品です。主にIntelとAMDの2メーカーがあります。
- Intel:Core i3(エントリー)、Core i5(ミドル)、Core i7〜i9(ハイエンド)
- AMD:Ryzen 3(エントリー)、Ryzen 5(ミドル)、Ryzen 7〜9(ハイエンド)
日常用途ならCore i5 / Ryzen 5で十分です。数字が大きいほど高性能ですが、価格も上がります。
RAM(メモリ)
アプリを同時に動かす「作業台の広さ」です。8GBあれば普通の使い方には問題ありませんが、複数のタブを大量に開いたり、編集ソフトを使う場合は16GBを推奨します。
ストレージ
データを保存する場所です。最近のパソコンはほぼSSDになっていますが、容量に注意しましょう。Windowsだけで約30〜40GBを使用するため、256GBでは意外とすぐ埋まります。動画や写真を多く扱う場合は512GB以上を選びましょう。
デスクトップ vs ノートパソコン
デスクトップPCが向いている人
- 自宅の決まった場所で使う
- 大画面で作業したい
- 同じ予算でハイスペックにしたい
- 将来パーツを追加・交換したい
ノートPCが向いている人
- 持ち運びたい
- 場所を変えて作業したい
- スペースを取りたくない
- 外出先やカフェで使いたい
ノートPCはデスクトップに比べ、同じ価格でも性能がやや落ちますが、携帯性は抜群です。
予算別おすすめ帯
予算 | タイプ | おすすめ用途 |
|---|---|---|
4〜6万円 | ノート(エントリー) | 学生・初めての1台・ネット・文書作成 |
7〜10万円 | ノート(ミドル)/ デスクトップ | ビジネス・テレワーク・写真編集 |
10〜15万円 | ノート(ハイエンド)/ デスクトップ | 動画編集・クリエイティブ全般 |
15万円以上 | ゲーミング・クリエイター向け | ゲーム・3D制作・高負荷作業 |
購入前のチェックリスト
- [ ] 主な用途を決めたか
- [ ] ノートかデスクトップかを決めたか
- [ ] RAM・ストレージが用途に合っているか
- [ ] 保証期間・サポート体制を確認したか
- [ ] 初期設定は自分でできるか
BULLCOMでは持ち込み診断を無料で承っています。
「今使っているパソコンでまだ使えるか知りたい」「どんなパソコンを買えばいいか相談したい」など、パソコン選びのご相談も歓迎です。神戸・明石エリアのパソコン修理・設定店として、お客様の用途に合った最適な1台をご提案します。購入後の初期設定サポートも承っています。

