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更新情報2026年5月17日

【法人向け】会社のパソコン管理を効率化する3つのポイント

【法人向け】会社のパソコン管理を効率化する3つのポイント

従業員が増えてパソコンの台数が増えると、管理の手間も比例して増えていきます。「誰がどの端末を使っているかわからない」「セキュリティ対策がバラバラ」「故障したときの対応フローが決まっていない」——こうした課題を抱える企業は少なくありません。この記事では、会社のパソコン管理を効率化するための3つの重要ポイントを解説します。

ポイント1:資産管理台帳を整備する

まず取り組むべきは、社内にあるパソコンの「現状把握」です。何台あって、どのスペックで、誰が使っているのかを一覧化した「資産管理台帳」を作成・維持することが出発点です。

台帳に記録しておきたい主な項目:
端末の識別番号(シリアル番号や管理番号)メーカー・機種名・スペック(CPU・メモリ・ストレージ)OSのバージョン・Windows Updateの適用状況使用者・部署・設置場所購入日・保証期限・リース終了日
台帳を整備しておくと、更新時期の把握や故障時の対応がスムーズになります。ExcelやGoogleスプレッドシートでも管理できますが、台数が多い場合は専用の資産管理ツールの導入も検討しましょう。

ポイント2:セキュリティ設定を統一する

個々の社員がバラバラにセキュリティ設定をしている状態は非常にリスクが高いです。会社として最低限統一すべき設定は以下の通りです。

パスワードポリシーの統一
8文字以上の英数字・記号を含む複雑なパスワードを設定する同じパスワードの使い回しを禁止する定期的な変更(3〜6ヶ月ごと)を促す
Windows Updateの管理
セキュリティパッチを適用していない端末は攻撃の格好の的になります。自動更新を有効にするか、IT担当者が定期的に更新状況を確認する仕組みを作りましょう。

ウイルス対策ソフトの導入と統一
Windowsに標準搭載の「Windowsセキュリティ」でも基本的な保護は可能ですが、法人向けのセキュリティソフトを導入することで、集中管理や脅威レポートの確認が容易になります。

ローカル管理者権限の制限
一般社員にローカル管理者権限を与えると、意図せず不審なソフトをインストールしてしまうリスクが高まります。権限を制限するか、インストール申請のフローを設けましょう。

ポイント3:故障時の対応フローを事前に決めておく

パソコンが突然故障した場合、対応フローが決まっていないと業務がストップしてしまいます。以下のような対応手順をあらかじめ整備しておきましょう。

  1. 故障発生の報告先(IT担当者・外部サポート窓口)を明確にする
  2. データのバックアップ体制を整えておく(クラウド同期・定期バックアップ)
  3. 代替機の有無・調達方法を決めておく
  4. 修理・交換の判断基準(修理費用が一定以上なら買い替えなど)

特に重要なのはデータのバックアップです。故障後にデータ復旧を依頼すると費用が高くなるため、日頃からクラウドストレージやバックアップツールで自動保存しておくことが最も効果的です。


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BULLCOMでは、神戸・明石エリアの中小企業・個人事業主を対象とした法人向けパソコンサポートを提供しています。台帳整備のご相談からセキュリティ設定の統一、故障時の修理・データ復旧まで、まとめてお任せいただけます。持ち込み診断は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。社内のパソコン管理でお困りのことがあれば、ぜひBULLCOMへご連絡ください。

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